約 3,385,299 件
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/783.html
オカルト 架空の天地 この世に存在しないが、伝説などに登場する地。 ムー大陸やレムリア大陸、アトランティス大陸などが有名である。 18世紀に発見され、その後に誰もそこへ行けなかったけどもグーグル先生は地図へ入れてるサンディ島とか、そういうのも一応かまう場合もある。 シャングリラ 蓬莱山 ユートピア
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16274.html
「無上」の極ジャンドゥーヤ P ゼロ文明 (14) クリーチャー:クリエイター/ゼニス 18000 ■超無限進化Ω-クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 ■Q・ブレイカー テーマは見ただけで絶望。 バトルゾーンを決して離れず、17500以下のクリーチャーは攻撃できないので、無視することも不可。 最近は封印による擬似除去もあるし、パワーインフレもすさまじいので、どれだけ活躍できるかは未知数。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 世界を静止させるもの。 収録 DMMX-01 何かの特典で付いてくるパック 関連 《「無情」の極シャングリラ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/726.html
「妨害シテ・・・ 妨害シテ・・・ 妨害スル!!」 【名前】 ジャミングマン 【読み方】 じゃみんぐまん 【オペレーター】 なし 【属性】 電気属性 【所属】 不明 【登場作品】 『P.o.N』 【基本装備】 ジャミング 【詳細】 強烈な妨害電波を発生させる能力を持つネットナビ。 モバイルエリアの電脳の最奥に潜み、モバイルエリアから繋がるキャッシュの本拠地への道を防衛していた。 身体から発する妨害電波は非常に強力で、ナビとオペレーターとの通信を阻害するほど。 戦闘前では最大出力の妨害電波を発生させ、通信が完全遮断されるという危機となったが、故障覚悟でアンテナを稼働させたことにより、なんとかオペレートが可能な程度の通信は回復出来た。 このネットナビはオペレーターがおらず、キャッシュがキャッシュデータから作り出したもの。 自我を持ち、完全に自律行動を取るまでにキャッシュデータの精度が高まっていることがうかがえる。 ある意味で、自立型ネットナビの一種であると言えるだろう。 キャッシュデータの性質上、実際にこういった能力と名前を持ったネットナビが存在する可能性が高いが、それに関しては語られることは無かった。 頭部から伸びる2本の角から電撃や衝撃波を放ち、エリア内にコイルを出現させて敵の行動を阻害するといった戦法を得意としている。 しかも、良く見ると角の先がメディの髪そのまんま。 アニメ版 BEAST+にて登場。こちらでは「量産型ナビ」という設定になっている。妨害電波を発してプラグイン及びプラグアウトを阻止し、インターネット上では「ファントムナビ」を利用して、プラグアウトやオペレーターとの交信も出来なくなったナビ達の不信感を掻き立て争いを扇動した。 妨害電波の再発信には0.3秒のタイムラグがあり、その一瞬の隙をついてプラグインしたロックマンによってようやく1体目がデリートされた。 キャッシュが作り上げた世界(*1)では熱斗の家族や友人達に化けており、熱斗が異変に気付いた際に光はる香の顔がジャミングマンのものに変貌したり、頭だけがメイルやデカオ達のものになったジャミングマンが現れるなどのショッキングな場面がある。 その後、キャッシュデータから複製された人間がロックマンに襲いかかるさいもジャミングマンに変化していた。 なお、これらのジャミングマンは全てクロスフュージョンをした熱斗とロックマンに倒された。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/6064.html
ガジュマル ~Heaven in the Rain~ ガジュマル ~Heaven in the Rain~ アーティスト ReoNa 発売日 2024年2月28日2024年1月8日 レーベル SACRA CDデイリー最高順位 2位(2024年2月28日) 週間最高順位 4位(2024年3月5日) 月間最高順位 13位(2024年2月) 初動総合売上 10614 累計総合売上 15257 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ガジュマル ~Heaven in the Rain~ シャングリラ・フロンティア ED 2 じゃあな 3 3341よ CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 3 2/20 478 2006 4 2/27 376 2382 4 3/5 3 6438 6438 4 10614 12996 2024年2月 8 6438 6438 13 11468 12996 4 3/12 16 473 6911 25 1243 14239 4 3/19 19 207 7118 441 14680 4 3/26 159 7277 159 14839 5 4/2 125 7402 125 14964 2024年3月 36 964 7402 49 1968 14964 6 4/9 19 212 7614 212 15176 7 4/16 81 7695 81 15257 配信ランキング ガジュマル ~Heaven in the Rain~ 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1-2 2820 2820 3 2/20 19 1194 5014 4 2/27 940 5954 4 3/5 23 1075 7029 2024年2月 27 3209 7029 シャングリラ・フロンティア ED 前作 次作 エースCHiCO ガジュマル ~Heaven in the Rain~ 関連CD R.I.P.
https://w.atwiki.jp/manaworld/pages/36.html
名前:ニコラ=ワイズマン 性別:男 属性:土(摂取型) 出身:不明 装飾:ロケットペンダント(メンバーたちの写真が入っている) 《外見》 武器:棒(マナを伝達しやすい材質でできている) 髪:茶色のグラデーション、毛先ほど明るい色になる 眼:黄色 身長:小柄 《性格》 物静かでぼんやりしていることが多い。何も考えていないようで色々考えていたり、本当に何も考えていなかったりする。 “居場所”に固執しており、それを脅かすものには敵意を露にする。(この“居場所”とは場所としての意味の他、己を受け入れてくれる人達のことも指す) 身近な人以外の生死にとんと無頓着で、友人や家族へ危害を加えるものを手にかける事も、それによって己の命が危険に晒される事も何とも思わない。 《経歴》 出自は不明。赤ん坊の頃貧民層のゴミ捨て場に捨てられていたところを子供のいない夫婦に拾われた。 彼らの愛情を受けながら成長し、何の疑いもなく労働にも参加していたが、ある日育ての親が労働中の事故で死んでしまう。 その時の帝国軍の対応が雑だったことや、一人になってしまったことでしばらくの間荒れていたが、コンラッドと出会い不良グループへ引き込まれる。 仲間との交流で落ち着きを取り戻し、不良グループを新しい居場所と決めて、行動を共にすることにした。 マナを使いすぎたり、他属性のマナを取りこむと体調を崩してしまう体質。 王国軍との戦闘の際、仲間を守るため自分の限界以上のマナを酷使し、生命まで使い果たし死亡。 リスティスより4歳年下。 《台詞》 一人称:僕 二人称:君、貴方 名前を知っている人は呼び捨て、知らない人は特徴で呼ぶ。(イヴォルフ→騎士の軍人さん、など) 敬語は使わない。 「僕…?…ニコラ。ワイズマンでも、いいよ」 「…君達、誰?…僕の居場所、とるの?……それなら、君達は、敵だ。殺さなきゃ」 「……眠い。……今日のご飯、何かな…」 + 死に様 仲間と共に向かった戦場は、地獄だった。敵も味方も、どんどん死んでいく。 ニコラにとって、自分も含めて人の死はどうでもいいことだった。しかし、仲間が死ぬのは嫌だった。もう二度と“居場所”を喪うのは嫌だった。 だから、自分にできる全力を尽くした。ありったけのマナを地面に流し込み、土の壁を作り、敵の攻撃を防いだ。敵がその壁を崩そうと攻撃すれば、カウンターで突風を食らわせ吹き飛ばしてやった。 自分の周り数メートルぐらいまでしか壁は作れなかったが、それを気にしている余裕は、もうなかった。 ただ、ただ、目の前の敵を退けることだけに力を注いだ。仲間を守りたい、居場所を守りたい、それしかなかった。 だから、戦争が終わったことも気づかなかった。 加勢に来た騎士団の一人がニコラを見つけたときには、彼は何もない空間へ向かって攻撃を続けていた。 騎士団員の呼びかけにも応えず、虚ろでありながら血走った目で、攻撃を続けていた。 「もういい!もういいんだ……戦争は終わった!」 肩を掴んで耳元で叫ばれ、ようやくニコラがぴくりと反応する。 目は虚ろで焦点が合っていない。マナの酷使が体に強大な負荷をかけ、そのせいで視力がほとんどなくなっているのだ。それでも声に反応して、騎士団員の方を向いた。 「……何も、見えない。…だれ?……みんなは?無事?」 「…………っ。…ああ、無事だ。皆君が戻ってくるのを待っている」 嘘だ。グループの仲間達は、半分以上息絶えていた。ニコラが視覚から情報を得られないと悟った騎士団員は、咄嗟に嘘をついたのだ。 その嘘を、ニコラは信じた。彼が言うならそうなのだろうと、疑わなかった。 自分は、皆を守れた。“居場所”を守れたのだ。 「………そう。……………なら、いいや」 その言葉と共に、とさ、と軽い音を立てて、地面に倒れた。 騎士団員に抱きかかえられたその体は、まるで枯れ木のように軽く、干からびていた。 まるで、己の全てを絞り尽くしたかのように。
https://w.atwiki.jp/abokadou/pages/276.html
きんにくどらいばー キン肉マンの代表的必殺技。 作中キン肉バスターに代わる必殺技を編み出そうとするキン肉マンが巨大なイノシシに襲われて偶然編み出した技であるため、 巨大なイノシシと戦うシーンを見ると、連想で 「キン肉ドライバーだ!キン肉ドライバーを編み出せ!」のようなことを丫戊个堂が口走る。 実際、まんが日本むかしばなしの金太郎の回で二回言っているらしい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52263.html
登録日:2022/10/04 Tue 18 44 22 更新日:2024/03/29 Fri 18 25 52 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM23-EX3 DMBD-06 U.N.オーエン W・ブレイカー 「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト 「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード かませ そして誰もいなくなった アンノウン エンジェル・コマンド クロニクルデッキ クロニクル・レガシー・デッキ コマンド シールド追加 セーブ ゼニス ゼニス頂神殿 デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ドラゴ大王被害者の会 ドロー ブロッカー ロード 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のコマンド 創世 墓地回収 審判の日 終焉 至高のゼニス頂神殿 至高神 天使と悪魔。 創世と終焉。 そして、セーブとロード。 相反する二つの力が打倒ドラゴンのために手を組んだ時、 この世界にゼニスが生まれた。 《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》及び《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMBD-06「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」に収録され、DM23-EX3でも再録された。 ●目次 ◀概要▶《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》 《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》 ◀相性の良いカード▶ ◀派生カード▶ ◀関連カード▶ ◀背景ストーリー▶鬼の王来篇 ◀備考▶シャングリラとの関係性 ◀余談▶ ◀概要▶ 《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》 「終焉」の名前を持つゼニス。しかし、無色ではない光の有色ゼニスである。DMBD-06における看板級のカードとして扱われている。 ゼニスは基本的に歴代クリーチャーを連想させるデザインが多く、オーエン・ザ・ロードも《魔刻の斬将オルゼキア》のような姿をしている。 しかし、オルゼキアは既に《偽りの羅刹 ゼキア・エクス・マキナ》としてアンノウン化を果たしている(*1)ため、《魔城の覇者オルギアス》が元ネタではないかと言う説もある。 名前は光デーモン・コマンドの命名ルールから察するに、小説「そして誰もいなくなった」の登場人物「U.N.オーエン」と小説「ザ・ロード」の合体と考えられている。 テーマ曲の由来が同じ495歳児とは関係ないが、翼の形は何となく似てる。 また、フレーバーテキストや相方の名前から考えると、セーブ(save)に対するロード(load)の意味も込められているようだ。 「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード P 光文明 (11) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン/ゼニス 11500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札の上から3枚を裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。 自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のシールドを2つ、手札に戻してもよい。(ただし、それらの「S・トリガー」は使えない) ブロッカーで有色ゼニスだがゼニス特有の召喚時限定cipは所持しており、召喚時に墓地のカードの山札への回収と3枚の大規模なシールド追加を行う。 更に自身を含めた自軍のクリーチャーが場を離れる際にS・トリガーが発動できない形でシールドを2枚回収することで無効化することが可能。真・エスケープとほぼ同じ効果。 無色ゼニスが持つエターナル・Ωを持たない代わりに、シールド回収でゼニスの除去耐性を再現しているとも解釈できる。 光デーモン・コマンドやブロッカーということで超重量コストを無視する手段は割と豊富なのだが、それらの踏み倒しをすると召喚時cipが使えないので魅力半減なのが痛い。 一応自軍への除去耐性の付与が出来るだけでも強く、早期に踏み倒せる可能性のあるゼニスや大型ブロッカーと考えるとcipを意識せずに踏み倒しても相手にはそこそこ厄介なはず。 特に擬似的な真・エスケープの付与は自軍であれば種族などの指定はない点は素直に評価できるポイントで、自軍の場持ちを一気に引き上げてくれる。 召喚時限定cipはシンプルに強力ではあるが、11コストの制限付きのcipとしては地味と言える。 墓地回収兼山札回復とシールドの追加という動きは、発動した瞬間にゲームエンドレベルの盤面に持ちこむゼニスとしては攻撃性が見られない。 一方でシールドを3枚追加できることから、シールドが少ないので除去耐性の付与が意味が無いという状況を作らないように自力でカバー可能な部分が評価できるか。 ファッティとしての攻撃力は正直欠けている印象は否定できない。 11コストのゼニスでありながらもパワーは12000を突破できず、シールドへの攻撃力もW・ブレイカーと控えめになっている。正直T・ブレイカーでもあまり文句は出なかっただろう。 お世辞にも一般的なゼニスのイメージから外れたスペックや扱いにくさから、カード情報公開当時は「こいつのスペックが終焉だろ」と言われるなど低評価を受けた。 しかし、発売後は何だかんだで非常に厄介な除去耐性や有色ゼニス故の独特な動きも可能な点をある程度評価する声もある。 《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》 「創世」の名前を持つゼニス。無色ではない光の有色ゼニスではあるが、光デーモン・コマンドのオーエン・ザ・ロードとは異なってこちらは正統派の光エンジェル・コマンド。 DMBD-06においてはオーエン・ザ・ロードと同格の看板級のクリーチャーだが、宣伝においてはオーエン・ザ・ロードの方が推されている。 既存の一部ゼニスのようにこちらもどこかで見た記憶のあるようなデザインをしているが、詳細な元ネタは不明。 構図や一部分のデザインは《天海の精霊シリウス》や《大河聖霊エル・ドラード》に通じる部分があるが、背中の輪などは《飛翔の精霊アリエス》を思い出させる。 「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト P 光文明 (10) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン/ゼニス 10500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを好きな数、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーまたは自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 エンジェル・コマンドのゼニス。ゼニス特有の召喚時限定cipは非進化ブロッカーの手札からの任意の踏み倒しとなっており、オーエン・ザ・ロードと比べるとゼニスらしい派手さはある。 また、自身を含めたブロッカーが場に出ると任意でのドローが可能となっている。 そのため、セーブ・ザ・デイトが場に出た時点で手札がなくとも、踏み倒しが使える可能性が発生するように作られている。 召喚時限定cipはド派手な能力であり、光のブロッカーの踏み倒し系の能力としては珍しく文明指定が無いので踏み倒せる範囲が広い。 しかし、能力を使うにはコスト設定が重く、このカードが入るデッキとして想定されているであろう天門デッキの切札《ヘブンズ・ゲート》で踏み倒したところでcipが使えないのであまり意味がないのが痛い。 《天運ゼニスクラッチ》や《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》によってセーブ・ザ・デイトを踏み倒せれば問題は無くなるが…。 cip以外の能力のドロー自体は使い勝手は良いが、この能力だけでは「コストとパワーが大型化して単色になった《知識の精霊ロードリエス》」という感じでスペック不足感が否めない。 一応ロードリエスと違って単色である点や《ヘブンズ・ゲート》で出した場合はロードリエスよりも重いコストが関係なくなるため、天門デッキのドローソースとしては差別化は可能と言えば可能だが。 10コストでパワー10500程度のW・ブレイカーと、ゼニスどころか単純な10コストクリーチャーとしても攻撃力に欠ける点も難点。 しかも一般ゼニスのエターナル・Ωや相棒のオーエン・ザ・ロードのような除去耐性も持たないため、ゼニスとは思えないほどには除去に対しては強くない。 相方と同様、ゼニスのフィニッシャーと言うよりは他ゼニスや大型ブロッカーに繋げるサポーターとして性質が強いクリーチャーと言える。 ◀相性の良いカード▶ 天運ゼニスクラッチ R 無色 (7) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 自分の山札をシャッフルし、その後、一番上のカードを表向きにする。そのカードがゼニスであれば、コストを支払わずに召喚してもよい。ゼニスでなければ、そのカードを手札に加える。 山札をシャッフルして表向きにしたカードがゼニスなら召喚扱いで踏み倒せる正に「天運」なゼニス版の《ホーガン・ブラスター》。 大半のゼニスの例に漏れずオーエン・ザ・ロードとは相性が良く、S・トリガーから踏み倒せればブロッカーに加えてシールド追加によって攻撃からの大きな回復策となる。 極頂秘伝ゼニス・シンフォニー 秘 無色 (9) 呪文 アタック・チャンス:アンノウン 自分のアンノウン/ゼニスを1体、コストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、そのクリーチャーをバトルゾーンから自分の手札に戻す。 ゼニスを踏み倒しで召喚できる代わりにターン終了に手札に戻す制限があるアタックトリガー呪文。 オーエン・ザ・ロードやセーブ・ザ・デイトはアンノウンなのでアタック・チャンスの対象となっており、《ヘブンズ・ゲート》などで早期に出したゼニスから更なるゼニスに繋げていく流れがDMBD-06の戦法となっている。 そしてこの呪文でオーエン・ザ・ロードとセーブ・ザ・デイトを踏み倒せば当然cipも使える。ターン終了時には手札に戻されるが、セーブ・ザ・デイトのブロッカー踏み倒し能力などは再利用できる。 クリスティ・ゲート P(R) 光文明 (3) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。) 自分のシールドを1つ見る。その中から光の進化ではないデーモン・コマンドを1体、出してもよい。 カードを1枚引く。 光デーモン・コマンドを踏み倒せるS・トリガー呪文。光デーモン・コマンドを使う際には必須に近いカードでもある。 ゼニスだが同時に非進化の光デーモン・コマンドでもあるオーエン・ザ・ロードはこの呪文で踏み倒すことが出来る。 上述したようにこの手の呪文では召喚時限定cipを発揮できないのが欠点だが、早いターンにオーエン・ザ・ロードを上手く出せれば召喚時限定cipが無くとも流石に相手の脅威にはなる。 オーエン・ザ・ロードはブロッカーなのでS・トリガーから出せれば緊急時の防御網にもなる。基本的にこれは運が絡むが。 ◀派生カード▶ 頂竜連結 バジュエン・ザ・ローラ SR 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/デーモン・コマンド 12500 EXライフ スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 相手のターン中、このクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、相手のマナゾーンのカードをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、それらのカードはアンタップしない。 オーエン・ザ・ロードと《超竜バジュラ》が連結させられたディスペクター。 パワーと打点がバジュラベースとなって上昇し、更にスピードアタッカーまで追加された。 連結ディスペクターとして文明はデイガカラーで構成されているが、意図せずオーエンがゼニス化する前の闇文明へと回帰している。 cipで相手クリーチャーに3000の全体火力を放ち、小型メタクリーチャー等を一掃できる。 連結勢力らしくEXライフと連動した効果も持ち、相手ターンに「EXライフ」シールドが離れる事を条件として相手のマナを全てタップした上で次のターンでもアンタップできなくなる。 バジュラのランデス効果をオーエンの光文明らしいフリーズ効果でアレンジしたものであり、相手は下手に除去できず擬似アンタッチャブルとして機能してくれる。 特に《ナウ・オア・ネバー》と相性が良く、S・トリガーで引ければ場に出て手札に戻る際にEXライフが剥がされ、実質踏み倒せると共にマナのフリーズ効果まで起動できる。 頂災混成 セーゼン・ザ・フメイト SR 光/水/火文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ジ・アンサー 8000 EXライフ ブロッカー W・ブレイカー 各ターン、はじめてクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。 誰もターンを追加できない。 誰もクリーチャーで攻撃される以外の方法でゲームに負けない。 セーブ・ザ・デイトと《完全不明》が混成させられたディスペクター。 こちらはセーブの基礎スペックがベースとなり、コスト6相応のパワーと打点でブロッカーも据え置きで残っている。 効果に関しては主に完全不明のターンの残りを飛ばす効果がディスペクトされ、全てのプレイヤーに追加ターンの禁止とダイレクトアタック以外の敗北の無効化を強制する。 どちらもあれば便利だがかなりピンポイントな効果のため、使用するなら自分のデッキや環境の動向を見定めてから入れた方が良い。 他にはセーブ由来のドロー効果も盛り込まれており、相クリーチャーを出すだけで発動する上に相手ターンにも機能するため、EXライフによる除去されにくさも相まって優秀なドローソースとして機能するだろう。 ◀関連カード▶ 創世と終焉のゼニスパーク P 光文明 (6) 呪文 S・トリガー カードを1枚引く。その後、自分の手札を1枚相手に見せる。そのカードのコスト以下の相手のクリーチャーをすべてタップする。そのカードがゼニス・クリーチャーなら、タップしたクリーチャーは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 ドローとそのカードの手札公開によって公開したカードのコスト以下のクリーチャーをタップし、更に公開したカードがゼニスであればフリーズ効果を手に入れるS・トリガーのスパーク呪文。 イラストでは創世と終焉のゼニスが共闘しており、彼らによる合体技と言うか同時に攻撃している瞬間がこの呪文なのだと考えられる。 そしてイラストの状況は恐らくではあるが《龍世界 ドラゴ大王》と激突した際の姿だと考えられるが、その結果は…。 不滅槍 パーフェクト VIC 光文明 (4) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーがバトルゾーンから墓地以外のどこかに離れる時、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。 龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンに自分のクリーチャーが5体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 龍解後⇒《天命王 エバーラスト》 天命王 エバーラスト VIC 光文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 13500 ブロッカー T・ブレイカー 自分の光のドラゴンがバトルゾーンから墓地以外のどこかに離れる時、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。 自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーの、攻撃できない能力を無効にする。ただし、そのクリーチャーの召喚酔いは無効にならない。 龍解前⇒《不滅槍 パーフェクト》 真・天命王 ネバーエンド VIC 光文明 (10) ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 14500 T・ブレイカー 自分のドラゴンが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選びタップしてもよい。そのクリーチャーは次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 真・エスケープ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のシールドを2つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない) 龍解前⇒《真聖教会 エンドレス・ヘブン》 ドラゴン・サーガにおける光のビクトリー枠のドラグハート。 フレーバーテキストや効果から察するに背景ストーリーにおいて創世と終焉のゼニスの力を受け継いだ存在がこのドラグハートだと思われる。 ◀背景ストーリー▶ ドラゴン・サーガ本編以前にDS世界に出現しており、DS世界におけるゼニス及びゼニスによる超獣世界への侵攻(というか反乱?)の先頭に立った存在とされている。 別世界ではゼニスの頂点にいた《「無情」の極 シャングリラ》はDS世界では姿を見せず、支配の力を持つ光文明にゼニスの力が出現した。DS世界の光文明とゼニスの思想は通じていたというところか。 天使と悪魔、創世と終焉、セーブとロード…相反する二つの力が打倒ドラゴンのために手を組んだことによって、DS世界にゼニスが生まれることになった。 光文明にデーモン・コマンドが出現する文明シャッフル現象も発生したようで、ゼニスの力に染まりし者が集結を呼びかけた。 あらゆる者を「審判の日」に集わせる力を持っていたセーブ・ザ・デイトに続いてオーエン・ザ・ロードがその姿を現すと、墓地には誰もいなくなった。 そして「創世」と「終焉」の力が、ゼロではない新たなゼニスの力を生み出すことに成功したのである。 《ヘブンズ・ゲート》の奥には「ゼニス頂神殿」という施設が存在し、それは、出現した2体のゼニスが創世と終焉を繰り返したことによって誕生した世界だった。 頂の力を得し者は頂神殿に現れるが、「創世」と「終焉」のゼニスは他のあらゆるゼニスを支配する力を得ていたことで、他の無色のゼニスを手下に置いた。 その力で全てを支配することを目論んで天門からゼニス軍団は現れたが、悲しいことに全てのゼニスはDS世界を支配下に置く《龍世界 ドラゴ大王》に粉砕されるのであった…。 ゼニスの反乱後にDS世界に現れたオラクル教団はセーブ・ザ・デイトとオーエン・ザ・ロードを2柱の至高神として信仰し、一連のゼニスによる出来事はDS世界のオラクルの書に記録された。 オラクルはゼニスの支配の力を「正義」として、2柱の力を併せ持つパーフェクトな存在が出現することを予言し、その日までゼニスの力を信じることを民に説いた。 そのオラクルもドラゴ大王によって粉砕されるが、予言通りに光文明に出現したパーフェクトなドラグハートがドラゴ大王に対して反乱を起こし、ついにドラゴ大王の独裁体制を終わらせることに成功するのだった。 鬼の王来篇 超獣世界の遥か先…龍頭星雲の向こう側にあるもう一つの世界「鬼の王の歴史」では、この2体もディスペクターの素材として利用されていた。 それぞれが《頂竜連結 バジュエン・ザ・ローラ》及び《頂災混成 セーゼン・ザ・フメイト》と化していたが、鬼レクスターズの力を手にしていたデモニオには敵わず敗北した模様。 その後、2体と合成させられていた側のクリーチャーは《クサリ変怪 <バジュラ.鬼>》《カンゼン邪器 <不明.鬼>》として鬼レクスターズに取り込まれている。 ◀備考▶ シャングリラとの関係性 DS世界では自然ガーディアンに関する歴史の違いから環境が変化したことでゼニスの親玉であるシャングリラは出現せず、エピソード2と同じ内容の歴史は発生しなかった。 しかし、その代わりにエピソード2では発生しなかった光文明におけるゼニスの発生という出来事が発生し、創世と終焉のゼニスが生まれた。 光文明のゼニスの反乱後にもDS世界ではオラクル教団は発生したが、こちらはシャングリラがいなかったことで創世と終焉のゼニスを至高神として崇めて成立したようだ(*2)。 要はDS世界におけるシャングリラの代役的なポジションが創世と終焉のゼニスだったと思われる。 超獣世界における並行世界は「歴史上の大きな出来事はそれを起こした存在が歴史からいなくても強制的に起こる」というルールがあるため、シャングリラが出現する理由が消えた世界でもシャングリラと似たような行動を起こす存在は歴史上に出現しなければいけない。 つまり創世と終焉のゼニスはDS世界からシャングリラの出現フラグが消えたことに応じて、エピソード2の歴史と似た出来事を起こすための存在が歴史の介入力で生まれたと思われる。 エンジェル・コマンドやデーモン・コマンドはエピソードシリーズの世界でもゼニス勢力だったことや文明シャッフルが起こっていたことに加えて、DS世界はドラゴン以外の種族は生存が厳しい環境故に天使も悪魔も不遇だったらしい(*3)ので、種族全体がエピソード2におけるガーディアンの代役になったと考察することもできる。 ちなみに、シャングリラと創世と終焉のゼニスのどちらが強いのかは不明。そもそもシャングリラとドラゴ大王の力関係も不明なので…。 ◀余談▶ 創世と終焉のゼニスが通じていたという天門の奥にあるゼニス頂神殿だが、天門の持ち主である《サファイア・ウィズダム》との関係性やゼニス頂神殿のメンバーに《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》がいるのにドラゴ大王に勝てなかった理由など、よく考えると疑問点も多い。 前述したようにオーエン・ザ・ロードは前評判が悪かったが、DMBD-06の対となるDMBD-05「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」の目玉となる《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》も前評判が悪かった。 アニヲタWiki(仮)。それは、アニヲタの集いの難民がサルベージと新規作成を繰り返した結果生み出されたもうひとつのアニヲタWiki。追記・修正の力を得し者たちはそこに集う。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでこんなデッキを作ろうとした -- 名無しさん (2022-11-19 23 03 07) 途中送信 -- 名無しさん (2022-11-19 23 03 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5209.html
【名前】 覇剣ブレードライバー 【読み方】 はけんぶれーどらいばー 【分類】 変身アイテム/変身ベルト 【登場作品】 劇場短編仮面ライダーセイバー 不死身の剣士と破滅の本仮面ライダーセイバー 【使用者】 バハト/仮面ライダーファルシオンデザスト 【詳細】 バハト/仮面ライダーファルシオンが所持する変身ベルト。 無銘剣虚無に対応した聖剣ソードライバーに酷似したアイテム。 装備wikiの記事も参照(外部サイトへ移動します) ライトシェルフ相当の部位以外は羽を模した装飾で塞がれているためワンダーライドブックは1冊しか対応していない。 無銘剣虚無とセットで運用され、エターナルフェニックスワンダーライドブックをセットし聖剣抜刀で解放することでバハトは仮面ライダーファルシオンへと変身する。 バハト消滅後は新たな無銘剣虚無の所有者となったデザストの手に渡っている。 【余談】 無銘剣虚無含め、聖剣ソードライバーのリデコアイテム。 「生物」と「物語」ジャンル装填部分は羽のような装飾に塞がれているため、本文中にあるように「神獣」ジャンルのワンダーライドブックをセットするライトシェルフ以外にはアイテムをセットできない。 その都合上ドラゴニックナイトワンダーライドブック等一部の強化変身用のアイテムはセットできても展開できない。 非常に珍しい、怪人が仮面ライダーへ変身する変身ベルトになったアイテム。 バハトも人間であったかといえば断言はできないものの少なくとも怪人ではなく、人間体の存在しない正真正銘の怪人が仮面ライダーに変身する事例はあまり見ない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/655.html
【名前】 アクセルドライバー 【読み方】 あくせるどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 変身ベルト 【所持者】 照井竜 【詳細】 照井竜が所有するガイアドライバー。 「シュラウド」が開発したものの1つ。 アクセルメモリをセットすると装着者を仮面ライダーアクセル、トライアルメモリをセットすると仮面ライダーアクセルトライアルへと変身が可能。 ダブルドライバーと異なりメモリ1つの力を極限まで引き出す仕様となり、メモリ用スロットが上部1つしか存在しない。 バイクハンドルを模し、実際にベルトから取り外した際、アクセルはバイクフォームへの変形を行う。 そのため、アクセルはガイアメモリを2種類ぐらいしか使わない。 マキシマムレバーを引き、装填されたメモリのマキシマムドライブを発動。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5401.html
【名前】 ディエンドライバー 【読み方】 でぃえんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【初登場話】 第10話「ファイズ学園の怪盗」 【分類】 変身アイテム 【使用者】 海東大樹/仮面ライダーディエンドチノマナコ 【詳細】 海東大樹が所持する銃型の変身アイテム。 各部機能は装備wiki個別ページ(外部サイト)を参照。 銃身部分がポンプアクションの容量で伸縮する仕組みになっていて、銃身側面に設けられたカードスロットに「カメンライド ディエンド」のカードを装填後、銃身部分を前方へ伸縮させることでその情報をリード、トリガーを引き、使用者を中心として変身後の幻影が3つ出現し激しく入れ替わるように動きながら一体化、その後上空のカード型エフェクトが頭部に突き刺さって変身が完了する。 50口径のエネルギー弾を発射する銃として変身前、後問わず使用が可能でワイヤーを射出することも可能。 ディケイドライバー同様トリックスターと呼ばれる特殊鉱物が組み込まれ、ライダーカードの情報を2次元から3次元へと解放。 それに伴いセットしたライダーカードに描かれた仮面ライダーを実体化させる機能を持つ。 そのためディケイドではそのライダーへの変身に用いる「カメンライド」も、ディエンドライバーではライダーを呼び出し戦わせるために使う。 フォームライド系は未使用のため対応しているかは不明だが、呼び出したライダーをファイナルフォームライドで変形させ対応するファイナルアタックライドで必殺技を発動、それ以外にもディケイドが持たないバリアやインビジブル等特殊カードも豊富であり、ディエンドの変幻自在な戦闘力を支えている。 「シンケンジャーの世界」ではアヤカシであるチノマナコに奪い取られたことでディエンド変身態となってしまった。 その後仮面ライダージオウへの登場に際し、門矢士のネオディケイドライバー同様バージョンアップしたネオディエンドライバーが登場した。 どの経緯を経てパワーアップしたのかは士同様触れられていない。